ジアミン・過酸化水素不使用の白髪染
容 量/
A剤・B剤 各60g
【全成分】
A剤
水、セタノール、イソステアリン酸ヘキシルデシル、シクロメチコン、ジグリセリン、セトリモニウムクロリド、イソプロパノール、ベヘントリモニウムクロリド、ベンジルアルコール、エタノール、メドウフォーム油、ヘンナ、褐藻エキス、ゼニアオイエキス、クララエキス、ローズマリーエキス、シラカバ樹皮エキス、カミツレエキス、BG、ワセリン、ジメチコン、ポリクオタニウム-7、PEG-5オレアミン、炭酸水素アンモニウム、エタノールアミン、尿素、グリコール酸、ベンザルコニウムクロリド、香料、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16、塩基性黄57、HC青2、HC赤3、HC黄2
B剤
水、セタノール、エタノールアミン、グリセリン、ステアルトリモニウムクロリド、ミリスチン酸イソプロピル、セテス-30、イソプロパノール、ホホバ油、PG、ベンジルアルコール、パラフィン、ベンザルコニウムクロリド
優しくそめたい。でもしっかり染めたい。
ジアミンも過酸化水素水も不使用。 毛染めでもないマニキュアでもない白髪かくし、メリカの提案するネイチャーカラーです。 全ての素材がトリートメントベースで髪への負担を抑えながらも、しっかり染まるを実現しました。こんな方にオススメです。
- カラーのしすぎで頭皮が敏感になっている
- 市販のカラー剤がしみて使えない
- 市販のカラー剤でかゆくなる
- ヘナを使っていたが手間と時間がかかって大変
- カラートリートメントだと長持ちしなくて困る
- できる限り白髪を増やしたくない
白髪染めで白髪が増える?
ネットや雑誌でも注目!過酸化水素水が白髪の原因?
インターネットや雑誌で「白髪染めは、さらに白髪を増やす」という記事が注目を集めています。 白髪は「活性酸素による酸化」が原因のひとつで、多くの「白髪染め」には活性酸素である「過酸化水素」が含まれており、これが白髪の発生を高めてしまうと言われています。ジアミン不使用・過酸化水素水不使用
ヘアカラーで頭皮に刺激を感じる主な原因が髪を黒く染めるための成分「ジアミン」です。 ネイチャーカラーはジアミンの代わりにイオンカラーを採用することで頭皮や髪への優しさを追求しました。 過酸化水素水も不使用です。弱アルカリ性で髪への負担軽減
アルカリ性が強すぎるとキューティクルが開いたままの状態になってしまい髪の栄養分であるタンパク質やヘアカラーの色素が流出することも。 弱アルカリ性のネイチャーカラーは髪への負担を抑えながらしっかり染まるを実現しました。髪をいたわる成分を配合
- ローズマリーエキス
- 保湿成分が髪をしっとりさせ育毛作用も期待できる成分です。
- カミツレエキス
- 血行を良くすることで育毛を促し頭皮を引き締めて清潔に保ちます。
- ホホバ油
- 髪の艶出しやダメージヘアを修復する効果があります。
カラーは2色
カラーは「グレーブラック」「ダークブラウン」の2色ですが、 時間の調整であなたの髪色にぴったりのカラーが作れるのも魅力です。 染まり具合には個人差がありますのでご自身に合った時間を調整してください。時間調整でぴったりのカラー
色ムラがある状態でも1回のカラーでトーン合わせが可能です。白髪も褪色した髪も綺麗に染まります。 出来たての状態でご使用いただける様A・B剤に分けた気密性の高いチューブに入っています。ご使用の目安
上の写真は色調整をしておりませんがデジカメ画像、毛束写真のため若干毛髪とは異なります。
- ロング
- A/B剤 各60g(一箱)
- セミロング
- A/B剤 各40g
- ショート
- A/B剤 各20g 髪質の硬い方、太い方は1.5倍の量を目安にしてください。
使用法
STEP 1A剤とB剤を同じ長さでブラシにのせます。ブラシと手袋も付属品として箱の中に入っています。
STEP 2
乾いた髪に2~3回程度ブラッシングをするとむらなく塗布できます。10~30分放置し、お好みの色目になるよう時間を調整してください。
STEP 3
シャンプーで2回ほどよく洗い流し乾かして下さい。洗い残しがあると衣服などが汚れる場合がありますのでご注意下さい。
よくあるご質問
- 黒髪に使用しても染まりますか?
- 刺激の強い過酸化水素を含んでいません。黒髪も染まりますが市販のカラーリングのように黒髪を明るい色にすることはできません。
- 一回で使い切らないといけませんか?
- 開封後も続けて使い続けられるタイプです。
- 何分放置すると良いですか?
- 初めての方は30分ほど放置していただくとキレイに染まります。2・3回目からは短時間でキレイに染まるようになります。
- 期間は開けた方が良いですか?
- 毎日使用しても問題ありませんが白髪が目立つようになる頃、2~3週間に一度くらいの使用をオススメいたします。